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こんにちは。Noriです。

 

今回はイヤホンのお話を。

 

最近ずっと愛用しているイヤホンの調子が悪く片耳が聞こえなくなったりする事が出てきたので最近のイヤホンの調査がてらヨドバシカメラへ行って色々と試してきました。

 

いやー分かってて行ったんですがやっぱり充実してますね。ヨドバシカメラ。

気付けば3,4時間イヤホンコーナーで試しまくっちゃいました笑

 

最近はハイレゾ音源が主流になりつつあるので、それへの対応を謳ったイヤホン、ヘッドフォンがありすぎて見ていて(聴いていて)面白かったです。

 

まぁハイレゾへの対応を謳う事云々は賛否両論あるでしょうし、一長一短なのでここで議論する気はありません。

 

とにかくそういう時代の流れの末に色々試せる物が増えて来ていて嬉しいと僕は思うのです。

 

で、今回は「外出時」に使えるイヤホンという所に焦点を当てて探しに行きました。

(まぁそれ以外も試しすぎて3,4時間たっちゃったんですけども笑)

 

僕は外で音楽を聞くときは「カナル型」といわれる耳にぐっと押し込むタイプのイヤホンが好きでして。

ちょっと危ないんですけど周りの音を完全に遮断してしまうイヤホンが好きです。

 

歩いてる時とかはしませんよ?

電車の中とか、ちょっとした待ち時間とかに周囲の喧騒をある程度気にせず音楽を聞けるのと、音漏れがカナル型が一番少ないので周りへの迷惑も考えてこの形を愛用しています。

 

そして正直な話しをしますと、外出時に「音質」というのはそこまで求めません!笑

外出時なんか外からの音があるのが当たり前ですし、そこまで集中して聞ける環境でもありませんからそれなりの音で聞ければいいやーと思っているタチです。

 

音楽やってる人間としてどーなのよとは思うんですけどね笑

いやでもやっぱ「良い音」ってのはそれなりの環境で聞かなきゃ意味ないなーと思うので、外出時はそこまで気にしなくてもいいやーってなるんですよね。

 

まぁそれでも「なんでもいい」っていう分けではなくって、その中でもちゃんと聴こえる、聴いていて音質面でイライラしない程度には聴こえるものをチョイスはします。

 

まぁそんな訳で、前置き長くなっちゃいましたけど今回は

 

外で聴く用だしそこまで音質にこだわるわけでは無いけど、聴いていて「音悪い!イライラする!」とはならないくらいの音質

 

 

J-Popを聞くのに良い感じなイヤホンを

 

っていう2点をテーマに色々とみてきました。価格で言うと5,000円~15,000円くらいですかね。

 

前にイヤホンを買ったのは4年位前、今のイヤホンはどんなラインナップがあるのでしょうか!みていきましょー。

まずは1万円までのラインナップ

 

試して来たのはこの3機種

Sony MDR-EX650

SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX650 MDREX650 BQ1

 

SENNHEISER CX3-00

ゼンハイザー カナル型イヤホン ブラック CX 3.00 Black【国内正規品】

 

Onkyo E300

ONKYO カナル型イヤホン セミオープン型 ブラック E300B

 

 

ゼンハイザー、ソニー、オンキョー、、、

我ながらすごくオーソドックスなチョイス!笑

 

他にもこの価格帯にはファッション性優先の「スカルキャンディー」や老舗の「オーディオテクニカ」等もあったのですが

スカルキャンディーはやっぱりファッション性が優先だなーという音で、オーディオテクニカは僕の耳の形が合わないんですよね…

 

オーディオテクニカのカナル型はいつもそうなんですよ。

 

ヘッドフォンはいい感じなのが多いので好きなんですけどね。

 

さて、てなわけて上記に上げた3点はどうだったんでしょうか。1つ1つ見ていきます。

 

まずはソニーのMDR-EX650から。

 

あ、そうそう今回は

 

・付け心地

・音質

・値段

 

の3点の視点から書いていこうと思います。

 

Sony MDR-EX650

Sony MDR-EX650

 

僕が今現在愛用しているのが、「Sony MDR-EX300」なので丁度それの後継になるのかな?

 

DSC_0284

長い事使いすぎて完全に文字ハゲてますけども笑

これの上位だけあって形もこれを踏襲していますね。

 

付け心地

すごくいいです。

MDR300を選んだときも決め手になったのがこの付け心地だったんですが、僕耳の穴小さめみたいで大きいとすぐ痛くなるんですよ。でもこのシリーズはすっといれられてジャストフィットしてくれます。

 

んじゃ耳の穴が大きめの人には合わないのかというと、そうでもなく最近は当たり前についてくるんですけどイヤーピースが

SS S M L とサイズ別に付属してきます。

ぼくはSでちょうどよかったんですが、このサイズを変えられるのはすごくありがたいですね。

 

それとこういうカナル型の特徴というか、仕方ない部分もあるんですがつけたときに体内の音、たとえば何か物を食べてるときのモグモグ音だったり、服がこすれたときのゴソゴソ音だったり、骨のきしみ?だったりが露骨に聴こえる様になるじゃないですか?

 

これはそれがほとんどありません。その点も個人的に凄く評価が高いです。

 

音を止めている時も回りの音を遮る事なくしっかり聴こえますし、音を鳴らしたら鳴らしたでしっかり周りの音を遮って音楽しか聞こえなくなる。

 

ちょっと大げさに言うと「つけてるのが気にならない」感じですかね。

 

というわけで付け心地は最高でした。あ、ちなみに線は「Y字」になります。

どちらかというと僕はU字派なんですけど、時代の流れかY字多くなりましたよね。

まぁお洒落に見えるのでここは気にしないでおきましょう。

(個人的にはアップル製品の写真がこぞってY字なのでそう見えるんだと思っている笑

 

 

音質

ドンシャリですね。気持ちのいい高音と低音を鳴らしてくれます。

ちょっと低音よりなチューニングなんですがでもモコモコすることなくいいドンシャリを提供してくれます。

個人的にドンシャリサウンドは凄く好きなのでこれもツボ。

 

もちろんボーカルの帯域も全く埋もれません。J-pop聞くならこのイヤホンはツボる人は多いんじゃないんでしょうか。

 

ただやはり低音が気になる人は気になるのかな?という感じもしないでもありません。

これを気持ちよく感じるかどうかはその人次第ですね。僕はすごくツボでした。

 

値段

ヨドバシでは6.890円で売られていました。

 

ただ…アマゾンでは

どーん

 

うーむ流石アマゾンだ。

送料無料を取りやめたといえ2,000円以上を買えば送料無料なのでこの価格帯のイヤホンを買うなら関係のない話。

 

まぁ、ね。安い方で買えばいいじゃないんでしょうか?笑

 

試しだけ店でしてネットで最安値を買う。賛否両論あれど、安さにはかないません!笑

 

てなわけで、中々に良いイヤホンでした。愛用してるやつの後継なだけあって、そのまま音を受け継いでるなーというのがありありと感じられました。

 

さすがSonyです。

 

ではお次。

 

SENNHEISER CX3-00

SENNHEISER CX3-00

ドイツの老舗メーカー「ゼンハイザー」ですね。

 

これ僕の周りだけなのかもしれないんですが、ゼンハイザーのヘッドフォンとかイヤホンとかで聞いてると

「お、わかってるねぇ」

とか言ってくる人がチラホラいると聞きます笑

 

弟がゼンハイザーのヘッドフォン使って大学に行っていた時に教授からまさに言われたと笑

僕も自称音楽オタクさん(大して親しくはなかった…)の横で弟からかりたそのヘッドフォンを使って音楽聞いてたらいきなり肩をポンポンとされて「それゼンハイザーだよね」「いいねー」とか言われてびびったことがあります。

 

ソニーとかオーディオテクニカとかとは違うちょっとした「はずし感」が心をくすぐるんですかね?わかりませんけど笑

声を掛けられたければ「ゼンハイザー」という選択をお勧めします。

 

とまぁ冗談はおいておいて。みていきましょう。

 

付け心地

先ほどのSonyのイヤホンに比べるとちょっと体内音やタッチノイズが気になるかもしれません。

 

「オーディオテクニカ」などのイヤーピースが大きい機種をつけた時に近い感じです。

音を消してるときも耳栓として使いたいとかいう人ならそれでもいいのかもですが、音を消している時は周りの音聞きたいという人にはちょっとお勧めできないかもしれませんね。

 

線はこちらも「Y字」でした。

 

てか今回の3製品全てY字です。

 

時代の流れですねー笑

U字全盛にまた戻ってくれないかな。

 

 

というわけで付け心地はこんな感じでした。

ソニーのに比べるとすこし評価が下がってしまいましたね。

まぁレビューですし正直に書かなきゃですもんね。

付け心地はこんな感じでした。

 

音質

SonyのMDR-EX650よりもオールマイティに鳴らしてくれるという感じ。

そして低音がすごく気持ち良い!

 

ゼンハイザーは色んな機種通してそうなんですが、低音がすごく気持ち良いのが多いです。

他にも「低音が気持ち良い!」と謳う製品は一杯あるんですが、そことは一線を画しますね。

 

なんといったらよいのか…。疲れない低音なんですよね。ゼンハイザーの低音は。

勿論高域、中域もオールマイティにしっかりと気持ちよく鳴らしている上で気持ちのいい低音を鳴らしてくれるんですよ。

 

好みといえばそれまでかもしれませんが…この低音はゼンハイザーならではだなーと思います。

個人的には一番好きな低音です。

 

けっしてドンシャリではないんですけど、気持ちの良い低音。

中田ヤスタカさん(capsule 、Perfume)やサカナクションさんの作品とか聞く時とかは凄く気持ちよく聞こえるんじゃないでしょうか。

てか実際その2アーティストで試して来ましたが、すごく良かったです。

もともと低域をドンドンだしてくる音作りをされている作品を疲れずにずっと聞いてられる音にしてくれる。と言う感じ。

 

優しく包まれる低域が好きな人はこのイヤホンをチョイスでいいんじゃないでしょうか。

 

価格

ヨドバシ…6,020

アマゾン…

どーん。

 

やっぱりアマゾンすごい笑

 

ソニーのMDR-EX650よりも少しお安めですね。服からのタッチノイズが気にならないって人はこちらお勧めです。

 

ただ今回は

「外出時に気持ちよくきける!」がテーマなのでその点では僕個人としてはチョイスからはずれますかね。

そこぶれちゃったらまとめてる意味ありませんしね笑

 

では次!

Onkyo E300

Onkyo E300

絶対「オンキョー」としか読めないのに社名表記では「オンキヨー」で有名な「Onkyo」さんです。

 

こちらも日本の老舗ですね。

個人的にこの社名好きです。だってもう絶対音楽関係に自信もってるじゃないですかこの社名笑

 

そしてその期待を裏切らないヘッドフォン、イヤホン、スピーカーをラインナップで揃えているんですもん。

 

素晴らしいです。

 

では見ていきましょう。まずは

 

付け心地

こちらはSonyのMDR-EX650に近い感じでした。

付けてるのは大して気にならず、タッチノイズ、体内音なども気になりません。

 

つまり「素晴らしい」という事ですね。

 

あとOnkyoの製品に良く見られるんですけど、線が螺旋状になっています。

これOnkyoの拘りらしいんですけど、音質がどう変わるかとかはよくわかりません笑

 

ただこの形状になってる事によって線同士が絡みにくいんですよね。

もし絡んでもほどきやすいです。

 

これは個人的にはポイント高かったですねー。やっぱ外出時って着けたり取ったりが多いので、ポケットやカバンで絡んじゃうこと多いんですよね。そういう観点からもこれはありがたいです。

 

音質

抜けのいい高域が特徴的。

勿論低域、中域きちんと出してくれての気持ちのいい高域でした。

 

ザンハイザーのCX3-00とは逆の特性を感じましたね。ピアノの高音部分が綺麗に響いて痛くない感じでした。

 

低域はゼンハイザーCX3-00やSonyのMDR-EX650の方が気持ちいいんですが、こちらのE300は前者2機種では出せない高域が特徴的でしたね。

 

ギターのカッティングとか、ピアノの細かいフレーズが特徴的なバンドとかを聞く時はこれが気持ちいいんじゃないかなーと思いましたね。

j-popではないですけど、T-Squareとかね。フュージョンとかが気持ちいいかんじです。

 

繰り返しますが、勿論低域、中域もしっかりとした良い音を鳴らしてくれていますよ?

気持ちの良い部分をあげると「高域」だって話しなだけです。

 

ギターとか、ピアノとかをJ-popの曲の中でもしっかり聞きたい人とかはこのイヤホンをチョイスすればいいと思います。

 

価格

ヨドバシ…6,480円

アマゾン

 

ここでもアマゾンに軍配が上がりました。

 

店舗がないってのはやっぱ強いですね。

 

 

まとめ

ってわけでめちゃめちゃ長くなっちゃいました…笑

 

まとめると

 

ドンシャリが好きなら

Sony MDR-EX650

SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX650 MDREX650 BQ1

 

気持ち良い疲れない低域を求めるなら

SENNHEISER CX3-00

ゼンハイザー カナル型イヤホン ブラック CX 3.00 Black【国内正規品】

 

気持ちの良い痛くない高域を求めるなら

Onkyo E300

ONKYO カナル型イヤホン セミオープン型 ブラック E300B

 

という感じでしょうか。

 

ものの見事に綺麗に分かれました笑

 

今回この3機種を実際に試してみて思ったのは、この価格帯でこんなに良い音提供してくれるんだ。ということでした。

 

今使ってるのを選んだときも正直それは思ったんですけど、今はもっと音質も向上しています。

 

ホントにそれぞれの企業が努力してくれているんでしょうね。ありがたいことです。

正直音質面で見れば今回あげた3機種どれも全部「あり」ですよ。

あとはもう好みです。最低限のレベルは個人的には達していると思うので、今回僕が感じた事も含めて参考にして貰えたらと思います。

 

ちなみに僕はこの3機種の中からならSonyのMDR-EX650かなと思っています。

 

やっぱりドンシャリが好きなのは変えられない!笑

 

今回の基準である、「外出時」には単純にパッと聞いたときに分かり易い良い音は、個人的にはドンシャリ気味な音になっちゃうんですよね。

 

まぁあくまでこれは僕の個人的な意見なので、参考程度に。

 

ホントに3機種とも「良い音」であるのは間違いないです。

 

 

で、MDR-EX650を買ったのかといいますと…実はまだ決めかねております!

 

というのも、もう一段階クラスをあげて15,000円くらいまでのイヤホンでもいいかなーとか思ったりしていて。

いつもは今回の記事のクラスの価格帯で決めちゃうんですけど、折角だしその上も検討してみようかなと。

 

それで今回それも見てきたんですよ。

んでそれもこの記事にもまとめようと思ってたんですけど…

 

思った以上に記事が長くなっちゃいましたので、次回に持ち越します…笑

 

それらを改めてまとめてみて自分で色々と検討してみて購入を考えようかなと思っています。

 

今回はこの辺で。

 

次回は1万円を越す「ちょっと奮発しちゃう」イヤホンです。

 

メーカーは同じこの3メーカーを比べます。

 

やはり値段があがると音質も単純に向上しますよ!とだけ言っておいて今回はここまでにします。

 

次回もまたこんな長い記事になるんだろうか…笑

ここまで読んでくださってありがとうございました!

 

ではまた次回~。

 

※アマゾンやヨドバシの価格はこのブログの登校日に調べた物を参照しています。

ご覧になる日によって値段は変動しますのでその点ご了承ください。

 

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