はいどうもー!Noriですよー!
ちょっと前に書いた記事
こちらでウォークマンのA40シリーズについて書いたんですが、今回はその下位機種にあたるSシリーズについて書いていこうと思います!
前回のSシリーズについての記事は
こちらの後半にまとめていますのでそちらも良かったら併せてみてください。
さてそれでは前置きは置いておいて早速本題いってみましょーう!
上位機種だけど機能劣化!?今シリーズの特徴は?
前回はシリーズのまとめ銘としてS10シリーズと銘打たれてましたが、今回はS30シリーズになるんですかね?
前回のが
こんな感じでS14とかS15とかで銘打たれてて総じて「S10シリーズ」として纏められてたので、名前の付け方を根本的に変えたかんじですかね?
多分ですけどS20シリーズなんてなかったはずですし。
てか、今値段比較してみて前シリーズの方が値段めちゃくちゃ高いんですね笑
まぁそれは今から書く内容にも繋がって来るところなのですが、しかしここまで価格差開くとはね。
これは誤解を招きそうです。
とりあえず結論から書いておくと
最新シリーズだから前よりも機能上でしょ!だからお買い得!と考えるのは早計です。
一応ソニーさんなりに戦略プランがあっての事らしいのですが、やっぱ一般的にはシリーズが進めば良くなってると思うのは当然ですからね。
では早速この辺を詳しくみていきます。
機能のスリム化を行った
一個前のサブタイトルではちょっと大げさに「機能劣化」と書きましたが、いい言い方をすれば機能のそぎ落としを行った、という感じになります。
では何を残して何をそぎ落としたのかといいますと
・音質面
・デジタルノイズキャンセリング機能
・ブルートゥース
・操作性(ボタン方式)
・ラジオ
・SDカード非対応
と言った物ですね。
音楽を聴く、という部分はそぎ落としている部分はありません。
まぁウォークマンですからこれは当然ですね。
では次に気になるなにをそぎ落としたのか、の部分はこちら
・ビデオ再生機能
・電池の駆動時間
・DSEE機能
(もっと細かく言うと気分によって音楽を自動で選択してくれる「おまかせチャンネル」や「歌詞ピタ」機能も削除されています)
などですね。
ここで細かく見る前に一つ注意ですが、
元々Sシリーズはハイレゾには対応していません
残した部分として「音質」を挙げていますが、これはSシリーズから残した機能なので勿論最新版Sシリーズもハイレゾは対応していません。
音質を売りにしているソニーさんですから全部のシリーズがハイレゾに対応していると勘違いされている人も多いかなと思いますので、ここで改めて注意喚起しときます。
と、いう訳で前シリーズとなるS10シリーズからどのあたりがポイントになるのかという個人的なポイントなのですがやはり
電池の駆動時間の短縮とビデオ再生機能の削除
の2点かなと。
というかこれ以外はほっとんど前シリーズと変わりません笑
音質はさっきも書いたように最高でCD音質までの対応のままですし、ノイズキャンセリングもそのまま踏襲。
操作性もみたまんま
タッチパネルではなく、押し込むボタンタイプを採用しています。
若干見た目は変わってるとはいえ、ボタンタイプという意味ではそこまで変わったという事もありません。
てなわけでやっぱり電池の駆動時間と動画再生非対応が大きいかなと思います。
こちらの記事でも結構言ってたんですが、ウォークマンって実は動画再生対応してたのS10シリーズだけだったんですよ。
これの上位機種のAシリーズなどは全面タッチパネルにも関わらず動画には最初から非対応だったのに、こちらはコンパクトな画面が売りなのに謎に動画再生に対応していました笑
個人的にはこれ「謎に」とかは言ってましたがシリーズの差別化としてはちゃんと出来ているのではないかなーと思っていたのですけどね…。
ここにきてばっさりとカットです。
これでウォークマン全シリーズ動画非対応となりました。
んー、これはやはりウォークマンはあくまでも音楽プレイヤーだ!というソニーの意思表示なんでしょうか。
これからはVRの時代が来るでしょうし、音楽もそれに伴い立体音響への対応を与儀なくされると思うんですけどねぇ。
最近音響の立体化ってすごいですしね。
まぁ「専用機」として見るならVRにも別に対応してないわけですから「いらない機能」としてばっさり行っちゃうのも納得せざるを得ないのかもしれません。
というわけで、「ポータブル機で動画を見たい」という方は「ウォークマン」という選択は現時点ではなくなりました。
ただまぁ音質はCD音質(44.1khz 16bit)まで対応していますし、ハイレゾに対応してないとはいえソニーブランドを背負ってるわけですから悪いという事はありません。
さっきも見たように値段も
ととても手頃になっていますので、なんか変なブランドの安いものを買うくらいなら安心料も込めてこちらを買うってのはありっちゃありですね。
ただですね、なんでここも機能落ちてんの!?と思わざるを得ないところがありまして。
次はそれを見ていきます。
電池の駆動時間が短くなった!
そう、注目ポイントのもう一つの方ですね。
公式サイトから見てみますと
S10シリーズ(前機種)
デジタルノイズキャンセリング機能オフ時:77(MP3) *11
デジタルノイズキャンセリング機能オン時:62(MP3) *12
Bluetooth接続時:21(MP3) *13
【ビデオ再生時】
デジタルノイズキャンセリング機能オフ時:14 *14
デジタルノイズキャンセリング機能オン時:13 *15
Bluetooth接続時:10 *14
引用元:https://www.sony.jp/walkman/products/NW-S10_series/spec.html
最新Sシリーズ
【音楽再生時】
デジタルノイズキャンセリング機能オフ時:52(MP3) *16
デジタルノイズキャンセリング機能オン時:40(MP3) *16
Bluetooth接続時:23(MP3) *16
引用元;https://www.sony.jp/walkman/products/NW-S310_series/spec.html
と、こんな感じになっています、デジタルノイズキャンセリングの仕様の有無で変わるんですが、どちらも約20時間も短くなっています。
前シリーズの時にSシリーズの売りを確認したところ「電池の持ちがいい」というのは大きな項目としてありましたし、全シリーズから機能的には大幅にそぎ落としたんだからここは現状維持を頑張って欲しかったところですよね…笑
20時間といったらほぼ1日変わって来るわけですし。
いやまぁ確かにデジタルノイズキャンセリングオンにしてての40時間は十分なのかもしれませんが、これの上位シリーズのA40ですらカタログ上では37時間持つんですから、やはりここは残念なイメージが拭えません。
Sシリーズのちょっと残念な所をを列挙してみますと…
動画再生機能も削除、音の出力アップのフルデジタルアンプも搭載無し、ハイレゾも対応なし、SDも対応なし、そして極めつけは駆動時間の削減。
となってしまいます…笑
いいところは正直お値段くらい…となってしまうのでしょうか…笑
まぁ後は軽いところ?笑
ちなみにモデルは4Gの
と、16Gモデルの
の2種類展開です。
何回も言いますがSDカードでの拡張は出来ませんので、かったら4ギガか16ギガかで頑張るしかありません。
個人的には4ギガはmp3だけでもキツイとおもいます笑
値段は1万切ってるんでとてもお手頃ですが。
16ギガだとまぁmp3ならそこそこ入ると思うので、ありっちゃありですけどね。
というわけで、あくまで僕個人の総評ですが、お気軽にポータブルの音楽プレイヤーが欲しい!でも変なブランドの所は嫌だ!という人にはおすすめです…!
という感じのウォークマンになってるのかなーという感じですね笑
前シリーズはよかったんですけどねぇ~AシリーズとSシリーズはしっかり差別化されてましたし。
ハイレゾはいらないけど長時間気にせず音楽を楽しみたい、っていう人は一定数いると思いますし。
モデルも8ギガと16ギガありましたし。
なぜ4ギガに落としたのか。
ここだけの話…
この実物を店舗さんに見に行った時に店員さんから聞いた話しなんですが、ソニーはSシリーズはなくすつもりなんじゃないかという話しでした。
まぁ前シリーズからこれだけ機能をそぎ落とし、劣化?といわれるほどの物にしてしまったんですからそう思われるのも仕方ないかなーとは思います笑
その店員さんが実際にソニーの人に話しを聞いたのか、それとも店員さん個人の憶測なのかまでは分かりかねますが、僕も正直これはソニーさん力入れてないなーという印象をもってしましました。
ソニーさん的にはもう完全に普及機を「Aシリーズ」、そしてそれ以上の「ZXシリーズ」や「WM1シリーズ」などに力を入れて、ハイレゾ分野にもっと傾倒していきたいのかもしれませんね。
ハイレゾはこれからもっと伸びていくでしょうから。
次のシリーズ展開でその答えもわかるんじゃないかなーと思いますのでそれを楽しみにしたいですね。
あと!そう忘れてた!このSシリーズ、実機を触った時に思ったんですが
ボタンの押し心地が抜群にいい!笑
これは是非皆さんも体験してほしい押し心地でした!笑
まぁそのために買うのはさすがに勿体ないので、店舗に行ったときにでも是非さわってみてください笑
ほんと「おぉ…」ってなると思うんで!ここはホントお勧めです!笑
それでは今回はウォークマン最新Sシリーズのお話でした!
またじかい~。
コメントを残す